柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
執行部から補足説明の後、委員から、65歳まで定年延長すると、職員の定員は変わらないと思うので、新規採用する人数が減ってくるのではないかという質疑に、令和13年度まで2年に1歳ずつ定年年齢が引き上げられるが、その間に定年を迎える職員が定年まで勤務されるかどうか、また、フルタイムではなく短時間勤務を希望されることも考えられる。
執行部から補足説明の後、委員から、65歳まで定年延長すると、職員の定員は変わらないと思うので、新規採用する人数が減ってくるのではないかという質疑に、令和13年度まで2年に1歳ずつ定年年齢が引き上げられるが、その間に定年を迎える職員が定年まで勤務されるかどうか、また、フルタイムではなく短時間勤務を希望されることも考えられる。
また、会社でも、コロナ禍で会社に出社をしないで、在宅勤務などが多い中、いかにして男女の出会いの場をつくるかも、これは喫緊の課題であります。こうした男女の出会いの場の創出がなければ、当然出生もないということであります。何かいいアイデアはございませんでしょうか。市長、もしありましたら、お願いいたします。 さらに、毎年亡くなる方が、500人を超えております。
第4条の改正につきましては、定年による退職の特例、いわゆる勤務延長制度について、定年退職日において、管理監督職に係る異動期間を延長している職員の勤務延長については、市長の承認を得たときに限るものとし、その勤務延長の期限は、3年を超えることができないとする改正でございます。
補助額については、基準月額に勤務職員数等を乗じて算定されているが、補助金の申請時に見込んだ勤務職員数に比べ、実績値としての勤務職員数が少なかったため、その差額が返還額として計上されたものであるとの答弁がありました。
執行部から補足説明の後、委員から今回該当する非常勤職員は、どのような方が当てはまるのかという質疑に、週3回以上、または年121日以上勤務される会計年度任用職員等がその対象であり、当該任期を更新されないことが、明らかでないなどの要件があるとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第38号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
勤務場所につきましては、公集小学校内でございます。名称を下松市カウンセリングルーム「くだまつふれあいラウンジ」としておりまして、市内の全ての子供たちと保護者あるいは教員を対象として、必要なカウンセリングを行っております。回数としましては週2回の1日につき4時間の勤務でございます。 それから、あと県費になりますけど、スクールカウンセラーがおりまして、これは各中学校区に1名配置をしております。
開議 日程第1、会議録署名議員の指名について 日程第2、会期の決定について 日程第3、同意第5号 下松市教育委員会の教育長の任命について 日程第4、議案第35号 令和4年度下松市一般会計補正予算(第3号) 日程第5、議案第36号 令和4年度下松市介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程第6、議案第37号 令和4年度下松市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 日程第7、議案第38号 下松市職員の勤務時間等
2 職員の服務について (1)職員と思しき人が勤務時間中に庁舎外でタバコを吸っている姿を頻繁に見かけるという通報を受けたが事実か。 (2)役職員に対する禁煙指導を行っているか。 (3)兵庫県加古川市の職員が勤務中に業務と関係ないインターネットサイトを閲覧していたとして、懲戒処分を受けた。
新規スタッフの採用も、特に、司書は年度替わりで異動もある、来年度当初からの雇用ができないのかと、司書の人数を何人と考えているのか、全体の勤務体制をお尋ねいたします。 4番目に、市民活動センターについてです。現在の市民活動センターは、公民館の奥にあり、知らない市民も多くいます。
また、賃金につきましては、パート、アルバイトの方々の退職と、それに伴う勤務体制の見直し、こういったことも考えられます。そういったことを踏まえまして、人件費に関わる予算が編成をされております。 また、皆さん御存じのとおり、支配人が5月1日付で交代しています。この辺の支配人報酬、給料に関係しても、このあたりの人件費に影響しているのではないかなというふうに思います。
令和 4年 3月 定例会(2回)令和4年3月24日令和4年第2回下松市議会定例会会議録第6号───────────────────議事日程 令和4年3月24日(木曜日)午前10時開議 日程第1、議案第9号 令和4年度下松市一般会計予算 議案第19号 下松市職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例 議案第20号 下松市体育施設条例の一部を改正する条例 議案第21
◎健康福祉部長(日浦隆雄) 平郡島の医師の勤務体制の改善についてのお尋ねでございますが、先ほどの答弁で申し上げましたとおり、医師派遣については、昨年の4月から、人口減少や1日当たりの外来患者数の減少の状況、そういったものがございまして、常勤医師の派遣が困難となり、非常勤での医師派遣、そういった体制になっております。
議案第4号は、令和3年人事院勧告を受け、妊娠・出産・育児等と仕事の両立支援を目的とした、非常勤職員に係る育児休業等の取得要件の緩和及び職員の勤務環境整備等の措置を講じるため、柳井市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正するものであります。 議案第5号は、動物の愛護及び管理に関する法律等の一部改正に伴い、柳井市手数料条例の一部を改正するものであります。
これまでも分散勤務などの予防的措置に努めるとともに、ワクチン接種事業や給付金事業等におきましては、連携、調整を図りながら、必要に応じて部門間を超えたオール下松市役所の応援体制を構築し、対応してきたところであります。
そこで、本市における児童生徒数の動向、そして教員の長時間勤務の改善、これをどのように検証しておられるのかをお尋ねをいたします。 障害のある子供たちが通う特別支援学級については、昨年9月、文科省として初めて教職員配置の人数基準や面積基準などの設置基準を制定をいたしました。本市においては通級指導が行われております。子供たちや保護者の負担を考えれば、改善の必要があると考えています。
13号 令和4年度下松市国民宿舎特別会計予算 議案第14号 令和4年度下松市水道事業会計予算 議案第15号 令和4年度下松市工業用水道事業会計予算 議案第16号 令和4年度下松市簡易水道事業会計予算 議案第17号 令和4年度下松市公共下水道事業会計予算 議案第18号 下松市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 議案第19号 下松市職員の勤務時間等
4年度下松市国民宿舎特別会計予算 議案第14号 令和4年度下松市水道事業会計予算 議案第15号 令和4年度下松市工業用水道事業会計予算 議案第16号 令和4年度下松市簡易水道事業会計予算 議案第17号 令和4年度下松市公共下水道事業会計予算 議案第18号 下松市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 議案第19号 下松市職員の勤務時間等
なお、勤務先から児童手当を受給する形をとる公務員世帯の児童や、児童手当の支給対象となる兄弟がいない高校生など、児童手当の支給手続を活用できない児童約1,100人については、申請により年明け以降、10万円を支給することとしております。以上で、補足説明を終わります。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。
次に、消防職の勤務体制について、非番の日の呼出し回数が非常に多くなっている。条例定数が70人のところ、令和2年度末では65人の体制であり、業務の特殊性からしっかり休暇を取り、心身ともにリフレッシュすることが必要である。条例定数まで早急な体制強化が必要であると思われるがどうかとの問いに対し、消防職員については、年齢構成なども考慮しつつ、将来を見据えた採用計画が重要である。
◎総務部長(大野孝治君) テレワークでございますが、本市におきましては昨年の4月末から5月中旬まで緊急事態宣言があったんですけども、そのもとで勤務体制の削減を行う中で試行的に実施したところでございます。